ウォーターベッドならぬウォーターピロー

うちらの世代にとってはウォーターベッドというとやや不埒な印象がぬぐえないのですが(笑)
若い世代はそうでもないというか、ウォーターベッドの存在すら知っているのかどうか。


90年代ごろに一時はブームになったんですよ、水が入っているベッドが。

独特の寝心地が人気で高級ホテルやらにも導入されていたほどです。
でも普通のベッドの方が最終的には寝心地が良かったらしく、いまではあまり見かけませんね。
ちなみに私は当時から思っていたんですが、水を入れるのはベッドじゃなくて枕の方にするべきだと!!

私の理論を裏付けする事実は水が入ったウォーターピローは今でもあるってこと。
厳密には水じゃなくてゲル状の特殊素材みたいらしいですけどね。

夏とかの蒸し暑い時期にはかなり重宝するんじゃないでしょうか?
(メディフローっていう水枕はタイベックという素材を使用しているみたいです)

ウォーターベッドみたいについ10数年前までは異常な人気っぷりを誇っていたのが今となってはその痕跡すらない、みたいな商品はいっぱいありますよね。
バブルの時って商品の本質がみんな見えていなかったんですよ。

なんとなく性能が良さそうだとか、高級そうだとか、友達に自慢できそうとか、そういう理由で物を買っていた記憶があります。
それも人間の本能チックで個人的には好感を持てるんですけど、お金の無い不景気の現代ではそんな物の買い方はみんなしなくなるんですねー。

現代だと「この価格でこの性能はコストパフォーマンス的にいかがなもんか?」みたいな考え方で物を買う人が増えちゃったから。
最安値をネットでひたすら検索する人もいるみたいだし。
ビックカメラ等の大手家電量販店も2007年の地デジ化移行時のテレビ特需以降は業績低調ですから。

こんな空気感じゃ昔みたいなヒット商品が世に出るのは難しいってことですよ。
スマホ業界は調子良いみたいだけでど、スマホもスペック至上主義みたいな面があるので個人的にはあまりおもしろくない。

アプリとかはまだ先があると思いますけどね。(ソーシャルゲー以外)

弊社でも大ヒット商品だして左うちわの生活したいなー(切実w)